下町ロケットから学ぶ人生観
やっぱすげーな。面白いな。
先日、下町ロケットゴースト編、ダーウィン編を全て見終わりました。
以下ドラマのネタバレ含むので注意です!
あらすじは下町でエンジンメーカーとして活躍していた佃製作所が帝国重工にロケット用のバルブを供給していたが、完全内製化に移行しようとして取引を打ち切られそうになるところから始まる。
そこから人々の葛藤があり、利益のために動くのか。人としてどうなのかとかを描いたドラマである。
見て思ったのは、自分の中で大切にしなきゃいけないものってこれだなぁっていうところです。
ドラマの中では裏切りとか、目先の利益などいろんな壁が目の前に立ちふさがりますが、そこに目がいってしまったらちゃんと考えないといけないことがある。
それは…
自分が純粋に想う気持ち。
なぜそれをやっているのかという自分の気持ち。
その気持ちがあれば目先じゃなくてもちゃんと結果はついてくる。
必ず周りからも応援される自分になれる。
だから、純粋に自分がそれをやろうとした時、初めて挑戦しようとした時の想いを大切にしてみてください。
何か得られるはずです!
ではでは今日はこの辺であでゆー^ - ^