アイスランドの実態!?
こんにちは( ゚Д゚)
今日は朝から暑いですね...
雨かと思ったらそうでもないという。
完全に雨装備を持って外出たのはここだけの話です(+_+)
今日は、前回取り上げたアイスランドの実態について今日は話していこうかと思います。
アイスランドと聞いてみなさんはどんなイメージを持ちますか?
「温泉!!」
「オーロラ見える!!」
「え?国なの!?」
いろいろあると思います。
ではでは( ゚Д゚)
知っているようで知らない
「アイスランド」
の情報を伝えつつ、女性進出が進んでいる理由もお伝えしましょう!
まず、アイスランドの位置( ゚Д゚)
ここですね!
ん、よくわからん?
なら、これでどうだ!
イギリスの上の方で、北ヨーロッパに分類され、北極圏に位置してます。
正式名称はアイスランド共和国、首都はレイキャビークという場所です。
面積は北海道より少し大きいぐらい、人口は新宿区や那覇市と同じくらいの人が住んでいます。
国土の割に人口が少ないのは一目瞭然。
公用語はアイスランド語ですが、英語とデンマーク語を小学生から習うので国民の大半はトライリンガルというすごい国('ω')ノ
日本からアイスランドに行こうとすると19~20時間くらいかかるので行くだけでも1日費やしてしまいます。
断トツに国の緯度は高く、北緯は63から66度。オーロラがすごく見えやすい位置にあります。
一度は見てみたい(*´ω`*)
気候は意外と寒くなく、真冬の2月でも平均気温0.1度(最高2.6度最低-2.4度)で緯度の割に寒くないのです。←北海道の旭川(動物園あるところ)は2月の平均気温はー7.5度です(*_*)
その理由は、アイスランドの海域には温暖なメキシコ湾流が流れるため暖かいのです!
ちなみに、メキシコ湾流は黒潮さんと並ぶ世界最大級の暖流らしい・・・
観光スポットはこんなところがあります(*´ω`*)
いきたい( ^ω^)・・・
と、一通り紹介を終えたところで、本編行きましょうか( ̄ー ̄)
圧倒的に女性の社会進出が進んでいるアイスランド!
先日書いた記事にも書きましたが、女性の大学卒業率は全体の64%、男女間の所得格差は14%と世界で一番少ないです。
そして女性の労働参加率は84%( ̄ー ̄)
めちゃ高いです...世界で一番ですね。いわずもがな。
では、なぜこんなにも紐解いていきましょう!
前回の復習したい方は下のリンクから!
himitunootikara.hatenablog.com
まず挙げられるのが女性の働く意欲がすごく強いです!
1975年に女性がストライキを起こしました。
なんと、アイスランドの90%以上の女性に影響を与えるほどの出来事で、内容は女性のありがたみを知ると言うことです。
その日女性は仕事おろか子育て家事に至るまで全てを放棄。
その時に全てを補った男性陣は女性の重さを重く受け止め、平等に近づいたと言われてます。
この影響で「女性の日」というのが作られたほどです(´゚ω゚`)
もう1つ、アイスランドの人は育児休暇の取得率がすごく高く、男性でも8割以上とってます!
めちゃくちゃ高いです。
日本は……調べてみてください(´゚ω゚`)
そのこともあって女性の働きやすい環境がそろっているということです。
他にもいくつかあるのですが、それは調べてみてください(๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘)
色々見つかりますよ!
なので、女性の働きに対しての心構えもしっかりしていて、やりたいことも明確になっているので大学の卒業率も女性が高いのかもしれません_(-ω-`_)⌒)_
以上どうでしたか?
今日はアイスランドについて色々調べてみました!
アイスランドは景色もよく、女性も強い! すごくいい所なので1度行ってみてはヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノ
では、今日はこの辺で!
アデューʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ
世界と日本の経済の差は?
こんばんは( ゚Д゚)
台風一過の青空ということで、暑いですが天気のいい日です!(^^)!
前回、日本国内で女性の社会進出が推移してきたのかをお伝えしたと思います!
今回は世界と日本を比べた場合女性の社会進出はどうなのか?
ということをお伝えします( `ー´)ノ
今回、比べるのは『経済参加』『管理職』『国会議員』の3つと『総合ランキング』です!
まず、日本の場合
経済参加・・・106位
管理職・・・116位
国会議員・・・125位
総合ランキング・・・101位
先進国では断トツに悪く、世界的にみても水準が低いですよね・・・
管理職に至っては全体の1%しか女性管理職はいません。
では自由の国アメリカはどうなのか?
経済参加・・・6位
管理職・・・12位
国会議員・・・81位
総合ランキング・・・28位
自由の国といわれるだけありとても社会進出が進んでいます。しかし、国会議員に関してはまだまだ改善の余地がありそうです。
では、どこが上位を占めているかというと、北欧・西欧諸国が圧倒的ですね。
1位~5位までは軒並み独占しています。それではランキングへ!
5位から(#^.^#)
総合ランキング・・・第5位
経済参加・・・26位
管理職・・・51位
国会議員・・・95位
総合ランキング・・・第4位
経済参加・・・4位
管理職・・・31位
国会議員・・・4位
総合ランキング・・・第3位
経済参加・・・8位
管理職・・・55位
国会議員・・・9位
総合ランキング・・・第2位
経済参加・・・1位
管理職・・・43位
国会議員・・・14位
総合ランキング・・・第1位
経済参加・・・5位
管理職・・・32位
国会議員・・・12位
という結果が出ました。
なぜここまで、ヨーロッパの各国がランキングに軒を連ねるかというと、
① 考え方の違い
② 環境の違い
があるのかな?と思います。
① 考え方の違い
どちらかというとヨーロッパの国々は男女ともに働く方向に意識が向いています。昔は専業主婦が多かった日本に比べ、ずっと男女共働きできているヨーロッパでは少なからず男女ともに働くものと考えられているのかもしれません。
② 環境の違い
「日本の社会進出は遅れている!!」
というだけではダメなわけで、なんで、ヨーロッパと違いがあるのかな?と考えた時に。
環境整備に違いがあると行き着きました。
確かによく考えると、日本は女性が専業主婦になりやすい環境が整っているし、ヨーロッパ方面では共働きにが多くなるような環境が整っているなと。
例えば、
消費税等の税収入だったりとか。教育制度の違い、医療・福祉制度の違いだとか。
なので、過去の積み重ねが今を作っていると言えそうですね。
ちなみに1位のアイスランドでは賃金格差が男女で世界で一番少ないです。男女の差は14%台。、比べて日本は25%を超えています。
女性の社会進出がすごく盛んで、ここ数十年間で250万人以上増えています。
教育においても女性の進出は著しく、Iceland Reviewによれば女性の大学進学率が高く、アイスランド全体での大学卒業の割合は女性が全体の64%を占めています。
ここまで割合が高い理由は他にもあるかもしれませんね。
また、ちょこちょこ調べていきます!
ではでは今回はこのあたりでアデユ( ^)o(^ )
女性の社会活躍状況
こんにちは( ゚Д゚)
台風ですね...
台風ということで早めの帰宅。
ちゃんとコロッケの準備もできてますよ!
これで、ちゃんと乗り切ります(笑)
・・・( ゚Д゚)
茶番はこれくらいにしておき、世界の中で日本の女性の社会進出ってどうなのかな?
って思いまして、
① 日本の現在と過去を比べてまずどう変化したのか?
② 世界の中で日本の状況はどうなのか?
に分けて調べました。
今回は①について取り上げます!
今から30年以上前の1980年ごろ。日本では、男性が働きに出て女性は家事をするという流れが一般的でした。
しかし、年々共働きは増加し1997年には共働き世代が方働き世代を上回り、その後、この差は拡大傾向にあります。
年齢別で就業率をみると、20台後半から30代前半にかけての就業率が伸びており、女性の労働意欲は増していると考えられます。
結婚後、子育てのため一度退職し復職するか仕事しながらも仕事を続ける選択をとる人が増えています。
バブル崩壊後、不景気の影響から収入源を増やす選択肢として共働きをとる家庭が増えているのも事実のようです。
ちなみに、20代前半の就業率が低くなってきている理由は大学進学率の増加が背景にあるようです。
ではここで、女性の就職人口が増えてきている事実はわかりましたが、どの形態(正社員・パート・アルバイト等)で働く方が多いのかが疑問に感じたので調べてみました。
上のグラフは2007年の雇用形態別のグラフで、
こちらが1987年のものです。
両者を比べても正社員に着目すると、さほど就業者の割合に変わりはなく、むしろ下がっているところもあります。
ではどこが増えたのか...
派遣やパート・アルバイトです。
理由としては、一度結婚等で離れてしまうと職場復帰したとしても、その後出産等で職場から離れる可能性から、人材確保の観点からフルタイムではなく、パートタイムでの採用が続いていることが考えられます。
また、女性の管理職の割合を示したグラフが下のものになるのですが、
見てわかるように年々割合が上昇してるとはいえ、十分な水準までいっていないのが見て取れます。
特に部長まで行くとさらに数字が減少するのがわかります。
まだまだ女性にとって活躍しやすい場所か?と問われると、うーん(+_+)というのが現状ですね。
今回は日本国内の現状をお伝えしました。
自分でも調べてみて思ったのが社会進出伸びているとはまだまだなところが多々あるな・・・というのが正直な感想です。
次回は、日本と世界を比べた時にどう変わるのをお伝えします!
ではでは、台風にきをつけて
アデユー( `ー´)ノ
「マルシェ」とはなんぞ?
前回の記事の最後に「マルシェ」って出てきたと思いますが、これはなんぞ?って思うかもですね( ˘•ω•˘ ).。oஇ
ではでは、紹介をしていきますね!
「マルシェ」とは、フランス語で「市場」を意味します(๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘)
その地域において自ら生産した農作物、水産物、畜産物および加工品、工芸品などを持ち寄って販売する場所です。
実際にたかやんも行ったことがありますが、規模も様々。小さな公園でワイワイしてるのもあれば、大きな会場を借りて来場者もたくさん!ってやつもあったりします(´゚ω゚`)
中には数万人くるやつもありますよ!
んでもってそこに出店して、夢の第一歩を踏み出そうとしているのです(*'ω'*)
ただ、マルシェに出店しようにもどうすればいいのだろう??
友人に聞いたところ、実際開いている人を紹介してもらえるとのこと!
これは楽しみである(*'ω'*)
こちらも進捗があり次第報告します(#^^#)
なんか楽しみになてきた~!
ではでは、アデユ~('ω')ノ
人生は志事
いつも言われていることだけど、改めてはっとすることがありました。
仕事に対して本気か?
プロのサラリーマンは何でも徹底的に拘る。
それは、仕事に対してもプライベートに対しても。
いわれたときに日常で意識できてないところもあるなというのが実感しているところです。
一流の人は家に帰っても一流のうごきかたをするそうです。
普通、家帰って仕事が終わっているなら、素の自分が出てきます。
それが一流の人は素の自分でも徹底的に行動を拘っているのです。
皆さんもあるんじゃないんですか?
誰も見ていない夜中の信号、こちら側は赤。
でも車もいないし誰も見ていない。
渡ってしまえと。。。
誰もみていないからと、やっていることが日常ででてくる。それがやがて仕事にも支障が出るようになる。とのこと
逆に自分の日常を律してプロ意識で過ごせば自分の仕事に対しての意識も変わるな!とかんじました。
さらにそこに、志と理念を持ってやるとそれでようやくスタートラインとのこと。
それはまた次の機会に!
ではでは、アデユー♪( ´▽`)
はじめのいっっっぽ!
こんばんは〜(๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘)
深夜3時を回ってますが、まだまだ活動中であります!
え、明日は休みかって??
いえいえ、明日も仕事ですよ!
夢のためならせっせと働くのです(๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘)
日付が回っているので昨日の話になるのですが、マルシェを進めるにあたり、自分の相棒に声をかけていました!
返信までけっこうかかるかな……と思っていたらすぐにラインが飛んできました(´゚ω゚`)
はえー
そうなんです。
思わず思って、しまいました。
ただ、すぐに返信に返信をくれた彼女にはほんとに感謝です( ・ㅂ・)و ̑̑
結果は
「一緒にやろう」
でした!
ほんとに色々なところでお世話になっている方なのですが、今回もまずはマルシェを開くまで、奮闘しますヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノ
今日の気づき
信頼できるほどの仲間がたくさんいるということ!
ではでは、おやすみなさいです〜( ・ㅂ・)و
アデユー_(-ω-`_)⌒)_
目標設定!
今日からブログを始めます(^-^)
でま、ただ始めるのもちがうので、ちゃんと自分で目標設定します!
自分が目指しているのはイベントプランナーです^_^
3年後には
イベントで職業フェアを500人規模で開きます!
それを開くために、1年後
自分のイベント団体を10人のスタッフで立ち上げます!
それを実現させるために、3ヶ月
ほっこりマルシェというマルシェに出店します!
そのためにすることはいろいろあり、
3ヶ月後までに
・マルシェの出店方法を調べる
・マルシェの内容をつめる
・メンバー募集する
1年後までに
・屋号つける
・どんなチームにするか話し合う
・メンバー募集
3年後には
・開催場所の決定
・スタッフ30人集まる
・イベントの内容つめる
ここに宣言して、やったるで(*´꒳`*)